サーファーへの道のり
ゴールドコースト最高!!!
家からのオーシャンビュー
砂が右目にたくさん入って右目だけ充血しました
"たる"です。
ずっと前からやりたかったサーフィン。今日念願の、、、
初サーフィンでした!!!
最初はスクールに行くか、自己流で始めるか迷って
結果、「サーフィンサンシャインスクール」というところに申し込みをして
一日レッスン(午前中のみ)を行うことに決めました。
1日の流れとしては、
9:10ーーー指定された場所に集合、ピックアップしてもらい目的地へ向かう
10:00ーーBroad beachに到着
11:00ーーサーフィンについての大まかな説明を受ける・準備体操
11:10ーー波に乗る練習・サーフボードに立つ練習
12:00ーー終了
午後までレッスンを受けられるコースもありましたが僕たちは午前中で切り上げました
約3時間のレッスンを終え、想像していたよりも
疲労がたまりました。
メンバーはインストラクタ―1人に参加者5名でした。
インストラクター曰く、サッカー部経験者は9割の人が1日で立てるようになるのだとか、、、
野球部に所属していた僕はそれを聞いて自分も立てると、自信だけはめっちゃありました
だって、Youtubeとか実際に海にいるサーファーとか見てると
みんな簡単そうに乗ってるんだもんで勝手に自分もできるものだと思っていました(笑)
実際やってみると、あれ?波のれねえじゃん。乗ったとしても右に曲がるわ左に曲がるわ真っ直ぐ行くことすら難しくて立つ以前の問題でした(笑)
しかし、人は練習を積み重ねると成長するものです。
転けては立ち上がり、曲がると修正起動できるようになり、だんだん真っ直ぐにも進めるようになりました。
気が付けば1時間後、、、
立てるようになりました!!!
(浅瀬ですが、(笑))
自分だけではなく、参加者の女の子や大人の人ほとんどの方が
いい波乗れてました。
結果、レッスンに通って良かったです!
サーフボードをレンタルするだけよりは値段はもちろん高いものの
自己流だけでは学べない基礎知識や、緊急事態の対応の仕方、初心者向けの波の高さ、そしてインストラクターや参加者との素晴らしい出会いがそこにはありました。
家から徒歩一分のところにサーファーズパラダイスビーチというどでかいビーチがあるのでこれから通って、真っ黒こげになりながらサーフィンを上達していきたいと思います。
It always seems impossible until it's done.
”何事も成功するまでは不可能に思えるものである” by Nelson Mandela
たるたび
絶賛仕事探し難航中!in ゴールドコースト!
1年の内約300日は快晴と言われている、ゴールドコースト。
今日は不運にも、雨雲のかかった薄暗い1日でした…
仕事も決まらず、財布の紐が緩んでいく一方でこの先が不安な
"たる"です。
今日も昨日に引き続き、ひたすらレジメを配り歩きました。
シドニーでのレジメ配りの経験から、ここゴールドコーストでもすぐ仕事が見つかると気持ちに余裕がありました。
が、しかし
その気持ちとは程遠く、ゴールドコーストでの仕事探しは地元民(オージー)でさえも苦戦しているくらい難しいものでした。
時期を外すと仕事に就けなくて生活できず、日本に帰ってしまうということも。
こんなに美しい海と、こんだけの観光地ってなると世界中からたくさんの人々がやってきます。それと同時に仕事も探しに。ライバルが英語圏の国の人ってなるとローカルジョブは運がない限り厳しいものだと思います。
家の目の前に海という環境に住んでるのに、がむしゃらにレジメを配る日々。
ほんとに嫌になってきます(笑)
早く時間にも金銭的にも余裕をもって
サーフィンがしたい
僕が目指している理想の生活は、海外に住みパソコン一台で生計を立てることです
ここ、ゴールドコーストで出会う多くの人が
僕の理想としている生活を送っている人がたくさんいます。
その理想とする生活をしている人がこんなにも近くにいる環境に感謝しながら
学ぶことはたくさん学んでいきたいと思います。
・夢は口に出すと強い
【I want to be happier】
たるたび
ゴールドコーストでワーホリ!
ども、ゴールドコーストでワーホリ生活1日目を終えた"たる"です。
シドニー→コフスハーバー →ゴールドコーストという順にオーストラリアの東海岸でワーホリをしています。
現在、ゴールドコーストは中心地のサーファーズパラダイスという所に住んでいて初日の今日はその付近を拠点にレジメを配り歩きました。(オーストラリアワーホリでは仕事をゲットするための手法として直接店にレジメを持って行く方法があります)
初めてきたゴールドコーストの印象はめちゃめちゃ【観光地】です。どでかいショッピングセンターに、観光客用?の人力車?みたいな、それに綺麗で大きなビーチ。そこはビーチが有名でその波に乗ろうと世界中からサーファーが集まるそうです。
こんなところで仕事するって逆に憂鬱な気分になりますよね。
コフスハーバー の近くのウールグールガにはほんっとーに何もなくて、近くのスーパー行くのにも徒歩20分かかるところで、そんなところ からきた僕はあまりの誘惑に気持ちはバカンス気分でした。
大都会(シドニー)→大自然(ウールグールガ)→観光地(ゴールドコースト)。そんな印象を受けた三都市です。
今では、大自然のウールグールガがとても恋しいです。
本当に何もないけど、あんまり人のいない綺麗なビーチ、人の温かさ、広大な家、今思うと全てが好きでした。
今は、今後の予定を考えるだけでワクワクして寝れない日々が続き睡眠不足です。
ワクワクする人生素敵だと思います。
【If you want to be happy, be】
たるたび